こんにちは、このブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、田舎でのお正月の様子についてお話したいと思います。
目次
田舎でのお正月は、昔ながらの風習や伝統が色濃く残っていると思います。

私の住む地域では、大晦日の夜には除夜の鐘をつく寺院に参拝し、新年を迎えます。その後、家族や親戚でおせち料理や雑煮を食べながら、一年の振り返りや新年の抱負を語り合います。
元日には、初詣に出かけたり、近所の人たちと挨拶を交わしたり、カルタや羽根つきなどの遊びを楽しみます。私は、このような田舎のお正月が大好きです。
しかし、田舎のお正月にも変化の兆しが見えてきています。それは、年々故郷へ帰ってくる人数が減っているということです。
私は、毎年お正月になると、行きつけの温泉に行くのが楽しみなのですが、その温泉に来る人の数が少なくなっているのです。
私が子供の頃は、温泉は都会から帰省してきた若夫婦や子供たちで賑わっていました。
温泉に入ると、子供たちのはしゃぐ声や、親戚の近況を話す大人たちの声が聞こえてきて、お正月らしい雰囲気を感じることができました。
私も、温泉で知り合った子供たちと仲良くなって、一緒に遊んだり、お年玉を交換したりしたものです。
しかし、今年のお正月の温泉は、20年前のお正月とは違っていました。

温泉に来ているのは、いつもの常連客と数人の知らない人だけでした。
温泉に入ると、静かで落ち着いた雰囲気で、お正月という感じがしませんでした。
私は、温泉で話しかけてくれたおじさんに、どうしてこんなに人が少ないのかと聞いてみました。おじさんは、都会で暮らす若い人たちは、お正月に故郷に帰るのが面倒だと思っているのだろうと言いました。
また、コロナウイルスの影響で、移動を控える人も多いのだと言いました。私は、おじさんの言葉に納得しましたが、同時に寂しさも感じました。
田舎のお正月が失われていくのは残念だと思います。
故郷に帰ってくる人たちと温泉で交流することで、田舎のつながりや温かさを感じることができました。
田舎のお正月が、子供たちや若い人たちにとっても魅力的なものであると伝えたいと思います。
私は、田舎のお正月を守り、継承していきたいと思います。
元日には、初詣に出かけたり、近所の人たちと挨拶を交わしたり、カルタや羽根つきなどの遊びを楽しみます。私は、このような田舎のお正月が大好きです。
田舎のお正月には、故郷に帰ってくる人たちとの再会も楽しみの一つです。

私の甥や姪たちも、都会で暮らす親たちと一緒に帰ってきます。
彼らは、今は廃校になってしまった中学校のグランドでサッカーをしたり、話をしたりして楽しんでいます。
私も、彼らに混じってサッカーをしたり、都会の暮らしや学校のことを聞いたりします。
彼らは、田舎の自然や空気や人々に癒されていると言います。私は、彼らが故郷を忘れずにいてくれることに嬉しく思います。
田舎のお正月には、特別な行事もあります。
私の地域では、二日には、神社で餅つきを行います。
地域の人たちが集まって、お米を蒸して、杵と臼で餅をつきます。餅は、きな粉やあんこや醤油で食べたり、お雑煮に入れたりします。
餅つきは、地域の団結や協力を象徴する行事です。私は、餅つきに参加することで、地域の人たちとの絆を深めることができます。
もう一つの行事は、三日に行われる火祭りです。
火祭りは、古いお札やお守りや松飾りなどを集めて、神社の境内で焼く行事です。
火祭りは、一年の無病息災や五穀豊穣を祈る行事です。火祭りには、地域の人たちだけでなく、観光客も訪れます。火祭りの火は、とても大きくて暖かくて美しいです。私は、火祭りの火を見ながら、新しい一年の幸せを願います。
田舎で過ごすお正月には、他にも特別な行事や風習があります。

例えば、以下のようなものがあります。
どんど焼き:鏡餅やしめ縄などのお正月飾りを集めて、神社や公園などで焼く行事です。火から飛び出した炭火を持ち帰って、家の囲炉裏や暖炉に入れると、一年の無病息災や家内安全を祈ることができます。
鏡開き:鏡餅を割って食べる行事です。鏡餅は年神様の依り代であり、その魂をいただくことで一年の福を分け合うという意味があります。鏡開きの日は地域によって異なりますが、一般的には1月11日や小正月(1月15日)に行われます 。
お年玉:親や親戚から子供に現金を贈る風炒です。元々は、年神様の魂が宿った鏡餅を家長から家族に分け与える「御魂分け」という行事がルーツです 。現金になったのは明治時代以降と言われています 。
田舎のお正月は、古くから伝わる風習や意味を大切にしています。皆さんも、お正月の行事や風習に興味を持ってみてはいかがでしょうか?
